羽毛布団についてのよくあるご質問

羽毛布団についてのよくあるご質問への回答を掲載しております。

羽毛が吹き出す。
羽毛布団は生地目や縫い目があるため全く出ないものはありませんが、出難くする加工(ダウンプルーフ加工)を施していますので、安心してご使用ください。(ファイバーと呼ばれる小さい羽毛や羽軸はご使用中のもみや摩擦などにより生地目や縫い目から出てくることがあります。そのまま引き抜くと羽毛が絡まって余計出てくることになります。側地の内側からつまんで戻してください。出ていた場所を爪の甲で生地目を潰すように押して下さい。
羽毛の臭いについて。
動物性の素材なので、使用初期には臭いがやや強いことがあります。日干ししていただくことで徐々に薄くなります。繰り返しの洗浄を行っていますので安心してご使用ください。
羽毛布団の取扱い表示を見たが、洗えませんと書いてあった。水洗いはできないのか。
羽毛肌掛けのような薄手の物であれば、水洗いできる表記の物もございますが、厚手の羽毛布団には基本的にドライクリーニングのみ可能の表記をしています。ドライクリーニングのみの表記がされている商品の水洗いに関しては、羽毛丸洗いを専門に行っている信頼のおけるクリーニング業者にご相談ください。
羽毛布団をクリーニングに出してもよいか。
基本的にはクリーニングはおすすめしておりませんが、数年間のご使用により汚れやにおいが気になったり、羽毛布団のふくらみや温かさが劣ってきた際、信頼のおけるクリーニング店にご相談ください。
布団乾燥機はダニコースなどの高温設定でも使えるか?
問題ありません。羽毛の原毛は高温で殺菌されています。布団乾燥機の温度で影響を受けることはないと考えられますが、詳細については布団乾燥機の取扱説明書をご確認ください。
干し方を教えてほしい。
  • 羽毛布団の側生地の傷みや汚れなどを防ぐため、シーツやカバーでおおって干してください。
  • 風通しの良い日陰に干してください。
  • 月に一回~二回、天気の良い乾燥した日の午前10時から午後3時ごろまでに片面1時間くらいずつ全体に日が当たるように両面を干してください。
  • 側生地や詰め物が傷みますので、強く叩かないでください。
羽毛布団の寿命は?
羽毛の吹き出し、へたり、汚れ、臭い(汗や皮脂汚れによるもの)などが目立ち始めたら、お買い替えの目安ですが、一般的には、10年ほどが寿命と考えております。
リフォームは可能か?
リフォームについては販売店にお問い合わせください。
羽毛布団や真綿布団のリフォームは可能ですが、それ以外のポリエステルや羊毛や羊毛混わたの布団は、リフォームをすることができません。羽毛布団や真綿布団であれば、お買い求め戴いた販売店にご相談ください。(綿布団の打ち直しについては、弊社では承っておりません。お近くの打ち直しのできる寝具専門店にご相談ください。)
リフォームにかかる目安の費用や期間を教えて。
お手持ちの布団の素材、わたの種類・混率、使用状況、痛み具合や販売店によって大きく異なりますので一概にはお答えすることはかないません。恐れ入りますが、販売店にお問い合わせご相談ください。
穴が開いた。
かぎ裂きやたばこの焦げ穴程度のキズでしたら、アイロンプリントタイプの補修布で修理ができます。補修布は手芸材料店などでお求めください。生地が擦り切れた場合は、側交換をお薦めします。
ダックとグースの違いは?
ダックはアヒルで雑食性(ニオイが強めの傾向がある)、グースはガチョウで草食性(ニオイが比較的少なめ)です。また、ダックより体の大きなグースの方が羽毛も大きく暖かく、グースの中でもマザーグースはより暖かいとされております。
羽毛に黒いものが混じっている。
羽毛が【ホワイト】ではなく【シルバー】の場合、羽毛の色自体が茶色っぽいため、黒く見えることもございます。
また、ホワイトであっても、黒い羽毛が混じることはございます。
購入時に付いてきたケースの別売りはあるか。
購入時に羽毛布団が入っているケースは、基本的には輸送時の汚れ防止目的のため、別売りはしておりません。
購入時に付いていたバッグにいれて保管してもいいか。
購入時に羽毛布団が入っていたバッグは基本的には流通輸送用のものとしています。できれば大判の風呂敷や糊のついていないシーツなどの通気性のある生地で包み、保管してください。
布団圧縮袋の使用は可能か。
圧縮することで羽毛にダメージを与え、元通りに膨らまないことがございます。また圧縮する際、フェザーの尖った羽軸が側地に突き刺さり、羽毛が吹き出す原因になる場合がございます。
大きな綿のシーツなど(糊の付いていない物)でふんわり包んで押し入れなどに仕舞うことをお薦めします。
羽毛布団はどのように保管すればいいのか。
羽毛布団を良く乾燥させてから、通気性の良いもの(綿シーツなど)に包んでしまってください。時々は出して干してください。また、上には重いものを乗せずに押し入れなどの上段にしまってください。
購入した羽毛布団が暖かくない。
暑さ・寒さなどの体感温度は個人差が大きく、地域や室内環境など様々な状況により異なります。毛布を併用していただくなど、ご自身の心地よい温かさに調節をしてください。また、布団が湿気を帯びている可能性があります。干すなどしてよく乾燥をしてからお使いください。
羽毛布団を長期に使用している方に無料点検をすると電話がかかってきた。そのようなことをしているのか。
弊社では、お客様の誤解を招かないよう訪問形式によるメンテナンスは一切行っておりません。
※弊社の社名および類似の称号で、点検商法まがいの訪問販売業者があるようですので、お気を付けください。
〇〇産ダウンと××産ダウンでは、どちらがよい製品か。
製品の良し悪しはダウンの産地だけで決まるものではありません。側地の素材、キルトの作り方、ダウンの種類など様々な要因があります。
羽毛布団を干す時は叩いた方が良いのか?
羽毛布団の詰め物の羽毛が千切れてしまうことががあるますので、お薦めできません。
季節に合わせた羽毛布団や寝具の組み合わせについて。
あくまで目安ですが、季節に応じて以下のような組み合わせでお使いいただけます。
春、秋・・・羽毛布団+綿毛布
夏・・・綿毛布またはタオルケット
冬・・・羽毛布団+毛布
※室温に合わせて調整してください。

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