睡眠科学や
ライフサイエンスの視点から、
寝具の進化をサポート

日本睡眠科学研究所は
「眠り」という視点を大切にしながら
「眠り」の枠を超えて、
健康やリラクゼーション、
豊かな暮らしの創造に貢献しています。

睡眠の研究とは

睡眠科学やライフサイエンスの視点から、寝具の進化をサポートし、時代とともに変化するライフスタイルや環境問題など社会の要請にも応えるべく、産・官・学各界の著名な先生方とも共同研究を推進しています。
nishikawaブランドの名でお届けする製品には、その活動の成果が活きています。

nishikawaのSLEEP TECH®

デジタルの力で、眠りを可視化する。科学的な検証を繰り返す。
そして、エビデンスに基づいたプロダクトとサービスをお届けします。

SLEEP TECH SLEEP TECH

研究活動

眠りの研究からより良い寝具開発まで幅広く活動しています。

  • 睡眠生理の研究

    睡眠生理の研究

    「眠り」とは何か。どんな条件の下で、人間はより良い眠りを得られるのか。ライフサイエンスの視点から眠りの不思議を解き明かしています。

  • 寝室環境・寝床内の研究

    寝室環境・寝床内の研究

    寝室の広さ・温度・湿度・色・照明・騒音などが、眠りに及ぼす影響を一つひとつ解明し、快適な寝室環境のあり方を提案しています。

  • 寝具の研究開発

    寝具の研究開発

    快適で健康な眠りが得られる素材・機能・システムを研究。新技術や新素材を積極的に取り入れた付加価値の高い寝具開発を進めています。

睡眠TOPICS

眠りの研究からより良い寝具開発まで幅広く活動しています。

研究結果を活かした
nishikawaのとりくみ

日本睡眠科学研究所の研究成果はnishikawaの睡眠コンサルティングにも活用されています。

    • ねむりの相談所
    • 睡眠コンサルティング

      ねむりの相談所

    一人ひとりに合った睡眠を提案するコンサルティングサービスです。独自の資格を取得したねむりのプロ「スリープマスター」が、個々の状態に合わせたアドバイスをきめ細かく行います。

    詳しくはこちら

    • ちょっと寝ルーム
    • 集中力・作業効率UP!

      ちょっと寝ルーム

    日本睡眠科学研究所が監修、パナソニックの仮眠環境制御技術を導入した仮眠スペース『ちょっと寝ルーム』。 快適な仮眠環境をつくり、働く人の仮眠をサポートします。

    ちょっと寝ルーム概要

    仮眠環境の違いがパフォーマンスに及ぼす影響

  • 日本睡眠科学研究所
    staff

    • 所長
    • 野々村 琢人
    • 常任顧問
    • 三輪 恵美子
    • 顧問
    • 勝浦 哲夫(千葉大学 名誉教授)
    • 橋本 修左(武蔵野大学 名誉教授)
    • 柳沢 正史(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 機構長 教授)
    • 櫻井 武(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長 教授)
    • 根来 秀行(ハーバード大学医学部客員教授)

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