睡眠TOPICS

睡眠に関するトピックスを掲載。
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「良い睡眠」の秘密

良い睡眠によるメリット~美容編~

  • 睡眠時間
  • 美容
  • アンチエイジング
  • 成長ホルモン
「年齢に伴うメラトニン分泌量」と「時間に伴うメラトニン分泌量」のグラフ

良い睡眠によるアンチエイジング効果

睡眠は、アンチエイジングに不可欠である。なぜなら、睡眠時にアンチエイジングに欠かせない「成長ホルモン」が最も多く分泌されるからである。成長ホルモンは、骨密度を増やす、皮膚のハリを保つ、しわを減らす、脂肪を減らすなどの働きを持ち、老化予防には絶対に必要なホルモンである。病気や怪我の治癒にも必要で、若い人だけでなく年齢を重ねた後も必要なホルモンである。30歳前後を境に成長ホルモンの分泌は減っていくため、質の良い睡眠をとることで可能な限り分泌を高めることが重要である。

睡眠中の体内では様々なホルモンが活動して、身体のメンテナンスを行っている。その中の一つである成長ホルモンは、壊れたり、古くなったりした細胞を再生する働きがある。睡眠不足になるとニキビや吹出物、目の下のクマなどができてしまう原因は、肌代謝(ターンオーバー)が乱れるからである。健康な肌は28日周期で新しい肌に生まれ変わるが、この周期が遅れると、古い角質が残ったまま肌の表面が固くなりシワやくすみの原因になる。成長ホルモンとは、日中の肌のダメージの修復や新陳代謝活性化をする働きを持つ、美容と健康に欠かせないものである。

成長ホルモンが特に多く分泌されるのは、最も眠りの深いノンレム睡眠の 「眠り始めの3時間」である。寝入りばなに質の良い睡眠状態を作れるよう、これまで述べてきた「食事の内容や摂取タイミング」「運動」「寝具・寝室環境」等を適切に整えることが重要になる。

成長ホルモンの分泌をより促すには、メラトニンをきちんと分泌させることが重要である。メラトニンは、脳の中心部にある松果体から分泌されるホルモンで、抗癌作用や抗酸化作用もある。免疫系を刺激し、感染症にかかるリスクを低下させる。また、体内時計のリズムを司り、睡眠を促して体を休ませ、良質の睡眠をもたらす効果もある。加齢に伴い分泌は低下するため、それにより睡眠の質も低下してしまう。

メラトニンは睡眠を促すだけでなく、成長ホルモンの分泌を促す役割もある。メラトニンは夜になり周りが暗くなると自然に分泌が始まるが、これは太陽が昇ってから沈む前までに分泌されているセロトニンというホルモンが変化したものである。つまりセロトニンというホルモンがきちんと分泌されないと、メラトニンも分泌されない。セロトニンは光の刺激で合成され増える。朝は太陽光を浴び、夜は寝るという規則正しい生活をすることで、セロトニンとメラトニンが正しく分泌され、成長ホルモンの分泌も促進される。 

さらにメラトニンの分泌を促すためには、まず、夜間は明るい光を浴びないようにする。これは、メラトニンは明るい光によって分泌が阻害されてしまうためである。小さい子供は、頭蓋骨からも光を感じてしまうこともあるため、眠っているからといって明るい場所に連れて行くのは要注意である。もちろん睡眠時は室内を暗くし、スマートフォンやPCの画面も極力見ないようにすることが重要である。青汁や野菜といった、セロトニンやトリプトファン、メラトニンが含まれるものを摂取することも効果がある。逆に、メラトニンの分泌を妨げるため、夜6時以降はカフェインは摂らないようにする。

最新の研究結果研究結果

産・官・学各界の研究者と推進している共同研究の成果をご紹介します。

筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構長 柳沢正史教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレスが及ぼす睡眠への影響を脳波解析で科学的に検証

筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構長
柳沢正史教授との共同研究

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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用による睡眠のアンチエイジング等の効果を科学的に検証

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
米井嘉一教授との共同研究①

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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用により、睡眠の質改善と、糖尿病予防につながることを示唆

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
米井嘉一教授との共同研究②

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共同研究の成果を動画で公開中!

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研究を活かした東京西川のとりくみ研究を活かした東京西川のとりくみ

日本睡眠科学研究所の研究成果は東京西川の睡眠コンサルティングにも活用されています。

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