研究活動

睡眠生理の研究

私たちは、なぜ眠るのでしょうか?

ヒトは、毎日眠ります。でも、なぜでしょうか?
眠っている間、体や心にはどんな変化が起きているのでしょうか。
眠りのヒミツが解き明かされるにつれ、
眠りの大切さもわかってきました。

ヒトは、大脳を休息させるために眠る

ヒトは、肉体的な疲れをとるだけでなく、体を支配している大脳の働きを健やかに保つために眠ります。眠りには、レム睡眠(眼球運動を伴う浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)の2種類があります。ノンレム睡眠には、大脳を休息させる働きがあり、レム睡眠には、熟睡と覚醒の橋渡し役として大脳を活性化させる働きがあります。この2つの睡眠のサイクルが、眠りの質と深く関わっています。

「睡眠・覚醒リズム」「体温リズム」のグラフ

眠りのリズムは、地球のリズム

太陽が昇り沈む。昼と夜がある。
この地球のリズムにシンクロする体内時計を、ヒトは誰でも体の中に持っています。
この体内時計が、朝になると起き、夜になると眠るという眠りのリズムを作りだしているのです。
しかし、現代人は不規則な生活を送りがちです。眠れないという悩みも増えています。いま必要なのは、ヒトが本来持っている規則正しい眠りと目覚めのリズムを取り戻すことかも知れません。

健康な心と体は、質の高い眠りから

睡眠中、体には特有の変化があります。たとえば成長ホルモンの分泌。成長ホルモンは、年齢にかかわらずヒトには大切な物質で、細胞の新陳代謝を促し、健康や美容のもととなります。
また、質の高い眠りは免疫力を高め、病気になりにくい体をつくります。
良い眠りは心の動きにも影響します。
一晩ぐっすり眠ると明るく前向きな気持ちになれます。
きっと誰にも経験があることと思います。

その他の研究活動

寝室環境・寝床内の研究

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寝室の広さ・温度・湿度・色・照明・騒音などが、眠りに及ぼす影響を一つひとつ解明し、快適な寝室環境のあり方を提案しています。

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寝具の研究開発

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快適で健康な眠りが得られる素材・機能・システムを研究。
新技術や新素材を積極的に取り入れた付加価値の高い寝具開発を進めています。

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最新の研究結果研究結果

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東京西川の4層特殊立体構造マットレスが及ぼす睡眠への影響を脳波解析で科学的に検証

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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用による睡眠のアンチエイジング等の効果を科学的に検証

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用により、睡眠の質改善と、糖尿病予防につながることを示唆

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
米井嘉一教授との共同研究②

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TVCM

共同研究の成果を動画で公開中!

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研究を活かした東京西川のとりくみ研究を活かした東京西川のとりくみ

日本睡眠科学研究所の研究成果は東京西川の睡眠コンサルティングにも活用されています。

ねむりの相談所

睡眠コンサルティングサービス

ねむりの相談所

一人ひとりに合った睡眠を提案するコンサルティングサービスです。独自の資格を取得したねむりのプロ「スリープマスター」が、個々の状態に合わせたアドバイスをきめ細かく行います。

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睡眠環境サポートルーム

未来型の寝室環境を提案

睡眠環境サポートルーム

日本睡眠科学研究所の監修による寝具・眠りの知見と、パナソニックのトータルソリューションによって、寝具だけでなく温度・湿度、照明、音響、香りなどの寝室全体の睡眠環境をコーディネイトします。

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「睡眠の質が改善する」マットレスの開発

「起床時眠気」「入眠と睡眠持続」「疲労回復」の主観評価が
有意に改善することが科学的に証明されました。

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眠りをかえよう。
明日をかえよう。

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AiR

僕らの眠りは、
点が支えている。

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