2018年11月06日 カテゴリ:眠り

「食べてすぐ寝る」は、肥満だけでなく不眠にもなりやすい!?

「食べてすぐ寝る」は、肥満だけでなく不眠にもなりやすい!?
毎日忙しく過ごしていると、食事の時間が不規則になることもしばしば。食物の消化には2〜3時間かかるので、食べてすぐに寝てしまうと、消化がはかどらず脂肪に吸収されてしまいます。つまり夜更けの飲食は肥満のもと。そして、眠る直前の飲食は眠りの観点からも望ましくないのです。
 
睡眠前に内臓の仕事が終了し、休息できる状態になっていれば、脳もゆっくり休んで深い眠りにつくことができます。しかし、食事が消化しきれず内臓が動いている状態だと、脳にも「まだ働いているよ」と信号が伝わるってしまい、脳が休めず眠りが浅くなりがちに…。健康や美容のためにも、食事は寝る3時間前まで、晩酌は2時間前までに終わらせるよう心がけてください。
 
また、試験勉強などをするときに、夜食を食べる人もいると思います。食事前には脳を覚醒させるホルモンがでるので、夜食は集中したいときにはいいお供になります。ここで注意しておきたいのが、「腹時計」の存在。毎日夜食を食べていると、その時間に「お腹が空く」「目が冴える」というサイクルが刻み込まれ、「食べないと寝られない」体質に。夜食は「ここぞ!」というときに食べるくらいにしておきましょう。
 
とはいえ、友人と一緒に夜遅くまで飲んだり、仕事の接待があったりすることもあります。そんなときは、ストイックになりすぎず、仕事や友人との付き合いを楽しみながら、だいたい1週間くらいのスパンで考え、食事の時間に気をつけてみてください。

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