2018年09月20日 カテゴリ:眠り

運動は寝る3時間前に終わらせるべし!

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運動は寝る3時間前に終わらせるべし!
働き方改革を取り入れる企業が増え、仕事後にスポーツジムやランニングなどで汗を流す人が増えてきました。適度な運動は睡眠に必要なもの。活動量が増えると、その分深く眠ることができます。
 
運動をすることによって「深部体温」という体内の中心部分の温度が上がります。深部体温は体表面の皮ふ温とは対照的に、環境に左右されることはありません。一般的に、日中の活動とともに上昇し、夜になると皮ふから放熱されます。すると同時に、人は眠くなります。眠くなると、手足がポカポカ温かくなりますよね?それは放熱している証拠。この深部体温の低下がスムーズであればあるほど、寝付きが良くなると言われています。つまり、運動をして上がった深部体温が就寝前に一気に下がることで、心地良い眠りへとつながるのです。
 
ここで注意したいのが「運動の種類と行う時間」。たとえば、ランニングの場合、運動量が多いので呼吸が速く浅くなりますが、それに伴って副交感神経のレベルも低下します。そのため、夜更けに走ってしまうと、せっかく快眠に向けて準備をしている体が驚いて、逆に寝られない羽目に…。ランニング・ジョギング・筋トレなど、息が上がるような運動は、眠る3時間前までに終わらせておくことをオススメします。
 
「でも、夜しか運動の時間が取れない…」という人は、日中に手軽な運動を取り入れてみてはどうでしょう?オフィスや家の椅子に背もたれを使わずに腰掛け、背筋を伸ばしてお腹を引っ込めたまま5分ほどキープする運動。これなら、腹筋が鍛えられるうえ、姿勢も良くなります。ほかにも、つり革につかまってつま先立ちし、かかとを床につけないように上げ下げする運動を一駅分。これは、ふくらはぎに筋肉がついて血行が良くなり、足の冷えが和らぎます。日常生活の中にちょっとした運動を取り入れるだけでも、活動量はアップします!
 
まったく運動はしないけれど、ちょっと睡眠の質を上げたいという人は、寝る前の軽いストレッチからはじめてみてくださいね。

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