2018年02月12日 カテゴリ:ライフスタイル

〇〇は美容に悪影響

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〇〇は美容に悪影響

意外!顔のたるみやクスミは、慢性的な○○が原因!?

肩こりで悩む若い女性も増えています。アンケートでも、48.8%の方が肩こりに悩んでいることがわかりました。

肩こりを放置していると、頭痛などの体調不良を引き起こしたり、たるみやくすみを誘引したりと美容にまで悪影響をおよぼすのだそう。

ご自分の肩こりの原因を見極めて、今すぐ改善あるのみです!!

悪い姿勢は不美人の証!?

仕事で長時間パソコンを使う方は、気がつくと背中が丸まっていませんか? 頬杖をつく癖はありませんか? 悪い姿勢は肩への負担が大きく、肩こりの原因にもなります。

また、1日に何時間もスマホを使うという方も要注意。下を向くことでどうしても猫背になりますし、たるみの原因にもつながります。
脚を組む癖も、悪い姿勢を引き起こしますので気をつけて。
姿勢が悪いと肩こりはもちろん、見た目の美しさも台無しに。
いまいちど、自分の姿勢を見直してみましょう。

肩甲骨をグルグル回して血行促進

肩こりは、肩甲骨まわりの筋肉の運動不足も原因として考えられます。
筋肉を動かすことで血行が促進され、血中に含まれる酸素が全身にいきわたるとともに、老廃物も流れていくのです。
肩甲骨周りの筋肉は意識しないと動かしづらいものです。普段から肩周りを大きく回したり、ストレッチを行うなどして運動不足を解消しましょう。

その枕で大丈夫?

枕が合わないと、寝ているときの姿勢が崩れるため、肩がこったり首すじに痛みを覚えてしまうことがあります。また、枕が合わないことでぐっすり眠れず、疲れが取れなかったり、肌の回復に影響が出たりするおそれもあります。
自分に合った枕を選ぶコツは、「まっすぐ立ったときの姿勢をそのまま横に倒した状態を寝ている間も保てる」こと。

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