眠りのレシピ

ストンと眠る10のポイント

本当はまだ眠いのに・・・。「朝早く目が覚めてしまう」ときの対処方法

本当はまだ眠いのに・・・。「朝早く目が覚めてしまう」ときの対処方法

ついつい寝すぎてしまって、寝坊してしまうことが多い人にとってはむしろ羨ましいと感じるかもしれませんが、「朝早く目覚めてしまう」というお悩みも少なくないようです。
アンケートでも、睡眠中に目が覚めてしまうことがあると回答したのは8割以上にのぼり、そのなかでも毎日目が覚めてしまう方が約2割もいることが判明しました。朝の貴重な時間ですから、起床時間までグッスリ眠るために、気をつけたいポイントをまとめました。

あなたは睡眠時に目が覚めてしまうことがありますか。

お部屋に入る陽の光をコントロール

地球の一日は世界共通で24時間で周っていますが、人間の体内時計は実は約25時間で周っています。朝の太陽の光は、この1時間の時差をリセットしてくれるのでスッキリ目覚めたい場合にはとっても重要な役割をしてくれるのですが、まだまだ寝ていたい肩にとっては、邪魔をして目覚めさせている場合もあります。
部屋の環境を見直して、厚手の遮光カーテンを利用したり、朝日の光が顔にあたらないように、ベッドの位置を変えるなどの工夫も有効です。

コツをつかんで昼寝をしよう

適正な睡眠時間は人それぞれ違います。もし朝早くに目が覚めてしまっても、日中に過度な眠気や体のだるさがなければ心配はいりませんが、健康の面から考えると、最低でも6時間は眠っておきたいところです。もし睡眠不足を感じたら、適度な昼寝もおすすめです。背もたれに深く腰掛ける、机に伏せるというような格好で、10~20分ほど仮眠をするような意識で昼寝をすると、スッキリします。寝すぎてしまうと逆効果になることもあるのでご注意を。

季節に合わせた寝室環境を整えよう

夏に最適な環境とは?
夏の入眠に適した冷房の温度は26~28℃。寝付いてから2時間程度はこの温度が保てるようにタイマーをセットしておくと快適に寝入ることができます。
「頭寒足熱」という言葉があるように、頭を涼しく、足元を温めるとよく眠れますので、頭をひんやりさせることで全身が涼しく感じられるといいます。
また、寝具は通気性に優れた涼しいものを選ぶのがポイントです。シャリ感とひんやり感のある麻や竹など、夏ならではの素材を楽しんでみるのもオススメです。

冬に快適な環境とは?
冬の暖房の設定温度は18~23℃がおすすめ。特に冬は乾燥しやすく、お肌はもちろん、鼻や喉なども乾きやすいので、湿度にも気を配りましょう。快適なお部屋の湿度は、夏も冬も50%前後です。
ふとんに入ってヒヤリとする感覚が辛いなら、湯たんぽなどで事前にふとんの中を温めておくのもオススメ。ぬくぬくした暖かいふとんに入ることで、スムーズに寝入ることができます。

寝具は暖かさでいうとやはり「羽毛ふとん」が一番です。保温性に富むほか、軽くフィット感も抜群なので、心地よい眠りを誘ってくれることでしょう。また、冬ならではのウールやカシミアなどもオススメです。是非、お試しあれ。

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