眠りのレシピ

眠りを知ろう―20の知識―

やるとやらないでは大違い!? やすらかな眠りを得るためのちょっとしたコツ2

やるとやらないでは大違い!? やすらかな眠りを得るためのちょっとしたコツ2

やすらかな睡眠を得るためには、こころとからだのリラックスが一番。そのためには、食べ物に気をつけることも大切です。アンケートでは、「睡眠前にしていること」を訊いたところ、「水分をとる」が31.4%と多い結果となりましたが、何もしていない人の方が多いようです。ただ、ちょっと工夫をするだけで、睡眠の質をグンとアップできますので、今回、そのコツをご紹介します。是非、参考にしてみて下さい。

あなたが睡眠前にしていることを教えてください。

夕食は寝る3時間前までに済ます

食事をすると胃腸の働きが活発になり、目が冴えてきます。特に肉類は代謝を高める働きが強く、消化されるまでに時間がかかるため、夕食は寝る3~4時間前までに終わらせておくのが理想。仕事の都合などで夕食が遅くなる場合は、肉類は控え、腹七分目程度に抑えておくと良いでしょう。

牛乳でリラックス&安眠

カルシウム不足はイライラのもと。イライラしていては安眠できるはずありませんので、カルシウムは積極的に補給しましょう。牛乳にはカルシウムが多量に含まれていますので、ストレス解消はもちろん、女性に多い骨粗しょう症の予防、子どもの成長促進のためにも役立ちます。
また、お腹がすいて眠れない時などは、ホットミルクがおすすめ。牛乳にはたんぱく質がたっぷりと含まれているのですが、たんぱく質の成分であるトリプトファンというアミノ酸がセロトニンという物質になり、脳に働いて眠気誘う効果があるのです。小腹がすいたときや体が冷えてしまったときなどは、ホットミルクで一息ついてから眠ってみましょう。

眠りを誘う食べ物

適度な寝酒の量を知ろう

寝酒は欧米ではナイトキャップといい、一般的な風習となっています。たしかにアルコールには精神の緊張をほぐす効果があるので、眠りを誘うにはもってこい。しかし、お酒に頼りすぎたり、大量に飲みすぎるのはNG。お酒が刺激となって眠りを妨げるばかりか、アルコール依存症になってしまう危険性も。寝る前に飲むお酒の量の目安は、手足があたたかくなるくらいが適当です。くれぐれも飲み過ぎないように注意しましょう。

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