睡眠TOPICS

睡眠に関するトピックスを掲載。
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「良い睡眠」の秘密

「寝姿勢保持」と「体圧分散」

  • 寝具
  • マットレス
自然な「寝姿勢」とは

自然な「寝姿勢」とは

「寝姿勢」とは、寝ている間の身体の物理的な姿勢を言う。人はまっすぐに立っている時、背骨がなだらかなS字を描いているが、横になっている状態でもこれに近い姿勢を保つことこそが、睡眠時に身体に掛かる負担を減らす重要なポイントとなる。尚、人の自然な立ち姿勢は、人体をレントゲン撮影した際の背骨(脊椎骨)の並びで確かめることができる。

この寝姿勢保持に大きな役割を果たすのが敷き寝具やマットレス、枕の存在である。寝姿勢を保持するためには、まず身体をしっかり支えることが重要。そこで、敷き寝具は身体が沈みこまない、硬めのタイプが良いと提唱され主流になりつつある。また、自然な立ち姿勢では、横から見ると首が前に出ているため、首部分の頸椎はS字型にくぼんでいる。敷き寝具と首筋の間の隙間を埋めることが出来る枕を選ぶことも、寝姿勢保持の重要な要素となる。

「体圧分散」とは

「体圧分散」とは

人体は部位により重さが異なるため、横になった時に荷重が掛かる度合いも部位によって違う。上述したように、寝姿勢を保持するためには、身体をしっかり支え沈みこみ過ぎない硬めの敷き寝具が良いと言われているが、硬いだけでは腰部など特に荷重の掛かりやすい部分を圧迫し負担となってしまう。そこで今度はほどよいクッション性で身体を受けとめ、バランスよく体圧を分散することが重要になってくる。敷き寝具におけるこの考え方が「体圧分散」で、一般的には柔らかい敷き寝具のほうが体圧分散性が高いと言える。

相反する「寝姿勢保持」と「体圧分散」

相反する「寝姿勢保持」と「体圧分散」

柔らかすぎる敷き寝具を選べば、寝姿勢が崩れ、お尻など重い部分が沈み込んで腰痛などにつながりやすい。かと言って硬すぎる敷き寝具を選ぶと、肩やお尻などの人体の凸部だけで身体を支えることになり、寝ているうちにその部分が痛くなってしまいがち。つまり、「寝姿勢保持」と「体圧分散」は相反する関係にある

また、人は一晩に20~30回の寝返りをうつと言われている。同じ姿勢でいると血行が悪くなったり体温が上昇するため、身体の向きを変えることでそれらを調整しているのだ。さらに、日中生じた身体の歪みや疲労をリセットする役目もある。柔らかすぎる敷き寝具ではこの寝返りがしにくくなってしまい、硬すぎれば逆に寝返りが多くなり過ぎ、快眠を妨げる原因にもなる。大切なのは、適度に沈み、仰向けに寝ても、横向きに寝てもまっすぐに立っている時のような自然な姿勢が崩れないことだ。

「寝姿勢保持」と「体圧分散」を両立した敷き寝具

「寝姿勢保持」と「体圧分散」を両立した敷き寝具

東京西川が開発したウレタン敷きふとん・マットレスは、この相反する「寝姿勢保持」と「体圧分散」を両立している。一般的な敷き寝具は人の身体を「面」で支えるが、東京西川のそれは「点」で支える独特の凹凸構造を採用している。凸部分で身体を支えて体圧を分散し、凹部分で空気の対流を作りムレを防止する。また、凹凸の下部は硬いウレタンフォームで寝姿勢をしっかり保持する。

この「寝姿勢保持」に注目し、東京西川では大阪大学と共同して、敷き寝具と寝姿勢の状態をMRIにて解析を試みた。結果、東京西川の4層特殊立体構造マットレスを使用することにより、自然な寝姿勢が実現されていることが改めて実証された。

出典:「In Life vol.7」(東京西川)

最新の研究結果研究結果

産・官・学各界の研究者と推進している共同研究の成果をご紹介します。

筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構長 柳沢正史教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレスが及ぼす睡眠への影響を脳波解析で科学的に検証

筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構長
柳沢正史教授との共同研究

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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用による睡眠のアンチエイジング等の効果を科学的に検証

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
米井嘉一教授との共同研究①

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同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター 米井嘉一教授

東京西川の4層特殊立体構造マットレス使用により、睡眠の質改善と、糖尿病予防につながることを示唆

同志社大学・アンチエイジングリサーチセンター
米井嘉一教授との共同研究②

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研究を活かした東京西川のとりくみ研究を活かした東京西川のとりくみ

日本睡眠科学研究所の研究成果は東京西川の睡眠コンサルティングにも活用されています。

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